モモがきく 2017.11.07 第二の実家を作る!? So-netの田舎体験サービスとは。

ソニーネットワークコミュニケーションズが、新たなに会員さま向けサービスとしてリリースした『いきつけの田舎touch』。長野県佐久市と、富士見町・原村の地域の方々と連携し、さまざまな体験メニューを提供する同サービスを運営する大隅直亮さん、三田龍彦さんに話を伺いました。

モモこんにちは、モモです。
今日はよろしくお願いします。

写真:インタビュアーのモモ妹

大隅さん法務部の大隅です。
どうぞよろしくお願いします。

三田さん総務部の三田です。
よろしくお願いいたします。

写真左:大隅さん、写真右:三田さん

モモえ、
大隅さんは法務部で、
三田さんは総務部!?

いきなり疑問でいっぱいなんですけど(笑)。

大隅さんそうですよね(苦笑)。

実は、『いきつけの田舎touch』は
会員サービス企画部の企画課と言う部署で
企画しているサービスなんですが、
僕たち2人はそれぞれ
兼務する形で関わっています。

モモ兼務?
どうしてそうなったんですか?

大隅さん2012年ごろに遡るんですけど、
もともと僕がWebカメラで
農園の定点観測をやりたいという話を
当時の上司に相談したことが始まりで……。

モモ大隅さん、法務部ですよね?

法務部で書類に囲まれる大隅さん

大隅さん実は、私は前職がWeb制作会社でした。
その時は法務と制作ディレクターを兼務していて。

モモ前職でも兼務だったんですね(笑)。

なんとなく流れはわかりました。
でも、今の『いきつけの田舎touch』のサービスは
Webカメラとはあまり関係ないような……。

大隅さんモモ、するどい(笑)。
そうなんです。
で、ちょっと先ほどの話に戻りますが、

バーチャルとはいえ田舎を舞台にするであれば、
弊社が環境保全活動を行っている
So-netの森」がある長野県佐久市と
連携するのが良いんじゃないかと
その上司にアドバイスをいただいたんです。

モモSo-netの森!
モモも何度か行ってお手伝いしました!

「So-netの森」での森林整備活動の様子(2010年当時)

大隅さんSo-netの森」は、
当時総務部が担当していて、
総務部長に相談したら、
Webカメラの話を面白がってくれたんです。

それでカメラを付けるために佐久市へ足を運び、
その中で地元の農家さんたちと
だんだん仲良くなっていって。

モモうんうん。

大隅さんもともとは時間と場所を超え、
行けない距離にあるモノ・コトを
一瞬で見ることに価値があると思って
Webカメラでの定点観測を進めていたんですが、

実際に自分が田舎に接し、
農家さんたちと触れ合う中で、
自分が本質的に提供したいものというのは、
リアルな体験なのかなって思い始めたんです。

モモなるほど!
それで、田舎体験のほうへシフトしたんだ。

「いきつけの田舎touch」のイベント「夏の野山であそぼう!生き物&自然観察体験」の様子

大隅さんはい。それでまずは
テストマーケティングをして、
体験された方たちがどういう気持ちになるか
調査してみようってなったのが、昨年の夏。

会員さまに向け、
田舎体験の告知を出したところ、
予想をはるかに上回る反響をいただきました。

それで正式に会員さま向けの有料サービスとして
提供しようとなったのが、これまでの流れです。

モモありがとうございます。
よくわかりました。

三田さんは、
どういう経緯で関わるようになったんですか?

三田さん私は総務部なんですけど、
同じ管理系である法務部と
席が近くって、それでたまたま…(笑)。

職場での打ち合わせの様子

モモえ、そんな理由(笑)。

三田さん半分本当です(笑)。
会社の釣り仲間でもあったので
大隅さんのことは以前から知っていたんです。

モモ仲が良かったんですね。

三田さんソネットの森を立ち上げたのが2009年。
私は当時から担当していました。

主管部署も変わり、
しばらく遠ざかっていたのですが、
大隅さんがテストマーケティングをするので
手伝ってほしいとお願いされ、
関わるようになったんです。

モモ三田さん、見た目同様に優しい!

三田さんありがとうございます。

ジャガイモ収穫や
バームクーヘン作り体験など、
スケジュールを組む役割だったのですが、
私はSo-netの森の関係で、
佐久市には何度も通っていたので土地勘もあったので。

それに旅や乗り物が好きだったので、
楽しい仕事でした。

大隅さんで、そのまま兼務をお願いして今に至ります(笑)。

モモそれぞれが法務部、総務部ってところに
違和感があったけど、そういうことだったんですね。

でも、主務以外に、
社内起業のようなカタチでプロジェクトができるって、
良い会社だなって、思いました。

そうそう、テストマーケティングから
一年経って、今はどんな感じですか?

大隅さん会員向けサービスとして始まったのは今年の7月。
でも、引き続きテストマーケティングも
行っている状況ではあります。

佐久市、それに富士見町・原村の個性的な農家さんや
料理研究家の人たちが案内人となった
さまざま田舎体験が揃いつつあります。

「いきつけの田舎touch」のテストマーケティングで行ったイベントでの、餅つきの様子

三田さん収穫体験や
川遊び、
青空ランチなど、
バリエーションも豊富です。

基本的には現地集合・現地解散、
体験日も決まっています。

モモ現地の体験イベントや
プログラムの内容は一緒に考えたんですか?

大隅さんいえ、中身にはほとんどタッチしていないんです。
いきつけの田舎」とサブタイトルにあるように、
なんかこう、「作りこんだイベント」よりも、
普通に田舎にあるものが良いかなあって。

二つ目の実家」みたいなイメージですかね。
そういう方向性で現地の人にお願いしています。

モモサービスを始めて、
なにか思うところはありましたか?

三田さん会員さまをリアルのイベントに呼ぶということは、
怪我や事故などのリスクを含めて、
ハードルが高いと思っていました。

けれど、最初にしたテストマーケティングの閉会の場で
大隅さんが会員さまに向けて挨拶をしたときに、
たくさんの拍手と、ねぎらいの言葉をもらった時は、
本当にうれしかったですし、
楽しんでもらえてよかったと思いました。

大隅さんこの企画をやるときに、
ウインウインの関係になる
という想いがありました。

会員さまが田舎体験に気軽に参加でき、
喜んでいただけること、
現地の人にお金が落ちる仕組みとなること、
町や市が活性化し
小さな地方創生〟に寄与できること。

会員さまからは
また、参加したいです」という声を多くいただき、
現地の農家さんや市役所の方たちからも、
やってよかったです!」と喜んでくれて。

現地の負担になっていたら成り立たないので、
まずはサービスを始めてよかったなって思っています。

モモみんなが喜んでくれたんですね。

大隅さんはい。それに、サービスをリリースしたら、
まったく知らない自治体から問い合わせが来たんです。

ニーズがあることがわかりましたし、
また、なによりもコンセプトに共感してくれたことが
うれしかったですね。

モモ時代にマッチした良いサービスなんですね!

大隅さん僕自身、6歳と3歳の子供がいて、
もともと自然体験をさせたかったけど、
どうすれば良いか、正直わからなかった。

でも、実際うちの子どもたちを
田舎体験に連れて行ったんですが、
そこには現地を熟知したガイドさんたちがいて、
彼らに安心して任せられる。

手前味噌ですが、すごくニーズのある
サービスなんじゃないかなって思っています。

「いきつけの田舎touch」のテストマーケティングで参加したコスモス祭りの様子。

三田さん子供だけでなく、
大人も楽しめる田舎体験もあります。

自分がこの7月に同行した
八ヶ岳クリーンハイク&フラワーウォッチング
 in「山の日サミット」
』は
地元の山岳ガイドやアウトドアに造詣の深い方々と
ディカッション、クリーンハイクをする内容でした。

いろんな会員さまがご利用いただけたら
うれしく思います。

モモなんだか、楽しそう!
今度、モモも参加したい!

大隅さん三田さんぜひぜひ!
モモ、待ってますね!

あなたにとっての、いきつけの田舎を作りませんか?
いきつけの田舎touch

あなたとあなたの大切な家族や友人が自然を通じて特別な時間を過ごす機会を提供する、So-net会員向けのサービスです。田舎だからこそできる特別な体験を通じて、あなたの「いきつけの田舎」を作りましょう。

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