モモがきく 2018.08.14 「カギが自由になる生活」。新アイテム「Qrio Lock」にできること【前編】

スマートフォンでカギの操作ができるようになる画期的なデバイス「Qrio Smart Lock」の新商品「Qrio Lock」が、2018年7月5日に発表されました。発売開始直後から売れ行き好調の「Qrio Lock」について、同社事業部長の高橋さんにモモがいち早くインタビューしてきました。

モモはじめまして、モモです。
今日はよろしくお願いいたします。

高橋さんこちらこそ
よろしくお願いいたします。

18081401_01写真左:モモ妹、写真右:高橋さん

高橋さんでも、
はじめまして、ではないんですよ〜。

モモえ、そうでしたっけ?
(高橋さんに写真を見せてもらうモモ)
そうか、Qrioはグループ会社さんだから、
会ったことがあるんですね!
ごめんなさい!

高橋さんいえいえ、
モモはたくさんの人と写真を撮っているから(笑)。

モモお気遣い、ありがとうございます…。

さて、気を取り直して
取材に入らせていただきますね!

あ、今回の新商品、
スゴイって噂を耳にしてますので、
個人的にもとても期待しています。

高橋さんモモ、プレッシャーかけないで(笑)。
まず、新商品の「Qrio Lock」を一言でいうと、

家のカギを、
スマホで開け締めできるようにする
デバイスです。

18081401_02これが噂の新商品「Qrio Lock

モモカギを使わず?

高橋さんはい。

扉の内側につけた「Qrio Lock」が
手のかわりにカギを開けてくれるんです。

モモふむふむ

高橋さんまたカギがデジタル化しますので、
合カギを作ったりするのも簡単になります。

モモカギをなくしたときや、
合カギを作るときって、
意外にお金と時間がかかりますが、

Qrio Lock」があれば、
その心配がなくなるってことですか?

18081401_10

高橋さんまさに、その通りです。

また、通常のカギですと、
持っていればいつでも開けられますが、

デジタルキーですので、
時間指定、日時指定などを設定できます。

これにより、ゲストを招いたりする時などの
貸し出しにも便利です。

モモほほー。
合カギの受け渡しも簡単なんですか?

高橋さん合カギを作成し、
そのURLを送るだけですね。

アプリをダウンロードする必要はありますが、
機器とのペアリングも不要です。

モモそれは簡単!
Qrio Lock」って便利なんですね。

今回はどこが進化したんですか?

高橋さんまず、動きを見てもらっていいですか。
これが旧製品の「Qrio Smart Lock」です。

スマートフォンのアプリで操作すると…。

モモあ、開きました。

高橋さん一番の改善点はこの反応速度。
Qrio Lock」は速度がかなり速くなっています。

モモえ、これでも十分なんじゃ!?

高橋さん次は、「Qrio Lock」の動きを見てください。
アプリを操作すると一瞬で動きます。

18081401_03操作とほぼ同時に反応する「Qrio Lock

モモあ、本当だ!
旧製品だと2、3秒くらいだけど、
Qrio Lock」はすぐ反応していますね。

高橋さんさらにですね、
今回の「Qrio Lock」で
積極的に押していきたいのが、
ハンズフリー機能オートロック機能です。

モモハンズフリーのカギ?
どういうことですか?

高橋さん旧製品だと、
スマホを取り出して、
アプリを立ち上げ、
それからアプリを操作してカギを開けていました。

モモそれが普通ですよね?

高橋さんしかし今回の「Qrio Lock」では、
スマートフォンをポケットに入れたまま、
近寄るだけで、自動でカギが開くんです。

モモ近寄るだけで?
スマホを出さずに?

高橋さんはい、スマートフォンを持って近寄るだけ。

外出先から自宅に帰ってくると、
自動でカギが開きます。

モモ…それは便利ですね。

18081401_04

高橋さんまた旧製品のオートロック機能は、
解錠してから施錠までの時間を設定し、
設定した時間が経つとカギが閉まる、
というものでした。

しかし「Qrio Lock」では、
付属のマグネットセンサー
ドアの開閉を検知できるようになり、
ドアが閉まった事を検知して、
自動でカギをかけることができるようになりました。

モモまさにオートロック!
なんだかホテルみたい(笑)。

高橋さん家から出る時は、
ドアが閉まれば、勝手にカギがかかる。

帰宅した時は、
ハンズフリーで中に入れて、
ドアが閉まれば勝手に施錠。

いずれもスマートフォンを取り出す必要はありません。
買い物の荷物を抱えていても大丈夫。

開いて欲しい時に開いて、
閉まって欲しい時に閉まる。
かなり体験が変わると思っています。

モモ確かに…!!

他にも、改善点があるんですか?

高橋さん細かなところで言いますとアプリですね。

操作を非常にシンプルに、
わかりやすく変更いたしました。

18081401_05

モモ細かい部分にもこだわってらっしゃるんですね。

高橋さんオートロック、ハンズフリーもそうですが、
操作をなるべく減らし、
日常の中で便利に使っていただくということを
新商品の「Qrio Lock」では強く意識しました。

モモ素朴な疑問、いいですか。

高橋さんどうぞ?

モモハンズフリー機能ですが、
家の中にいるときに、
ドアの近くにスマートフォンを持っていっても
カギは開かないんですか?

高橋さんそれ心配になりますよね(笑)。

近寄っただけで開くとなると、
家の中をウロウロするだけで
カギが開くことになってしまいますもんね。

でも、そうではなく、
ハンズフリー機能では、
施錠後に一定以上の距離を離れることを
解錠の条件にしているんです。

モモなるほど、
だから家の中では大丈夫なんですね。

あと、見た目もだいぶ変わったように思います。

ちなみに「Qrio Lock」のほうがモモは好み。
丸みがあって、ちょっとaiboに似てるかも(笑)。

18081401_06向かって左が新商品の「Qrio Lock」、右が旧製品の「Qrio Smart Lock

高橋さん安心感、高級感あるデザインを目指しました。

ノブの部分は、樹脂から金属に変え、
また奥行きを8ミリ短くするなどして
存在感を減らすことで、
より暮らしや住宅設備と
馴染みやすいよう工夫しました。

あと、重さもだいぶ軽くなっているんですよ。

モモ(モモ、旧製品と「Qrio Lock」を手に持ってみる)
本当だ、全然違います!

高橋さん旧製品では強度を上げるために
金属部品が使われていたのですが、
Qrio Lock」では金属部品を使わずに
強度を上げました。

その結果、約40%の軽量化に成功したんです。

モモQrio Lock」は改善点だらけなんですね!

ちなみにドアへの設置は
粘着シートを使うということで、
それは賃貸住宅でも使えてうれしいんですが、
落ちちゃう心配はないんですか?

高橋さん落下への不安の声もお聞きしますが、
こちらもご安心を。

まずシートの形状を変えました。
4つにセパレートすることで、
空気が入りにくくなり、
剥離する可能性を下げています。

また、奥行きのサイズ減により重心を下げ、
さらに40%の軽量化により、
粘着シートへの負荷も大幅に軽減。

旧製品と比べても保持力が圧倒的に上がっています!

18081401_07四分割された粘着シート

モモそれは安心ですね!
ちなみに、電池は切れないんですか?

高橋さんモモさん、意外と突っ込みますね(笑)。

モモあ、うるさいですか?

高橋さんいえいえ(笑)。
電池は、リチウム電池CR123Aを2本使いますが、
本体には4本設置できるようになっています。

最初の2本が切れたら
残りの2本に自動的に移行するようになっていて、

最初の電池が切れた時点でアプリに通知が届き、
それから2本を交換すれば
電池切れの不安はありません。

モモ至れり尽くせりですね。

高橋さんモモ、もう1ついいですか。
実はスマホなしで使えるリモコンキー
付属品として8月に発売を予定しています。

お子さまや高齢者でも
簡単に使っていただけるかな、と。

モモえー、そこまで!!
なんだか、非の打ち所のない商品ですね。

高橋さんモモにそう言ってもらえてうれしいです。

モモじゃあ、後編では
商品への想いや今後の展望なんかを
お聞きしちゃおっかな。

高橋さんはい。引き続き、
よろしくお願いいたします!

18081401_08後編】に続きます(8月21日公開予定)

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