ピンクリボンのこと 2017.12.29 スマイルウオーク仙台大会【イベントレポート】

ピンクリボン月間のフィナーレを飾ったのは10月28日に仙台で行われたスマイルウオーク。地域色豊かな出展ブースや、仙台を中心に活躍する出演者たちが会場に華を添えました。我らがモモ妹も、地元のたくさんのキャラクターたちとともに頑張っていました。その様子をモモなび編集部がお伝えします。

JR仙台駅に到着すると、仙台駅前商店街振興組合さまのご協力により、ピンクリボンフェスティバルを告知するたくさんのフラッグが。

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仙台市役所の建物にもピンクリボンを紹介する大きな垂れ幕が掲げられていました。

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イベント会場は市内の中心部に立地する勾当台公園。園内の木々の葉も黄色や赤に色づき、この日のウオークを華やかに盛り上げていました。

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天候は曇り時々晴れと、台風到来の直前だったのですが、ウオークには最高のコンディション。会場には巨大なモモバルーンも設置されました。

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午前10時。野口ちひろアナウンサー(KHB東日本放送)の進行で、出発式がスタート。

オープニングは、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスのオフィシャル・チアリーディングチームである東北ゴールデンエンジェルスから。

17121201_05アクティブな演技に会場からは大きな拍手が。
17121201_06プロサッカーチーム・ベガルタ仙台の応援を中心に、地域イベントにも多数参加するベガルタチアリーダーズ。
17121201_07B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム・仙台89ersチアーズも美しい演技で会場を盛り上げました。

今年は仙台市出身の女優(元宝塚歌劇団雪組トップスター)杜けあきさんがスマイルウオークのメッセンジャーとして初参加。ステージに上がると、大きな歓声が巻き起こりました。

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我らがモモ妹もピンクリボンフェスティバルのオフィシャルメッセンジャーとして登壇。センダイガールズプロレスリングの選手らとともに出発前のウオーミングアップへ。

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「仙台ブートキャンプ」と名付けられた準備体操は、結構ハードな内容で、途中スクワットをたくさんしたモモ妹は(なんと30回も!)ちょっと疲れ気味に……。

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5キロコースでは、ソネトレを総合監修する森俊憲トレーナー指導による準備体操も。こちらは恒例の体操とあってか、モモ妹も安定のパフォーマンスを披露しました。

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カウントダウンセレモニーでは、大勢のキャラクター仲間たちがステージに登場し、モモ妹もなんだかうれしそう。

17121201_12仙台89ERSのチームキャラクターであるティナ、KH東日本放送マスコットキャラクターの「ぐりり~ず」の、ぐりり、じょー、うー、森永マミーのピョコリーナとともに。
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カウントゼロの合図とともに、キャラクターたちが手にした巨大クラッカーが高らかに鳴り響き、参加者はコースへとスタートしていきました。

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ここで会場に出展されていたブースをご紹介します。

17121201_15【森永乳業】 「for Health for Beauty~女性が 美しく健康にあるために」のスローガンのもと活動。すべてのスマイルウオークに出展され、この日もオリジナルの乳がん検診無料クーポンやおすすめ商品も無料で配布。
17121201_16【クレハ】 日本対がん協会を通じてピンクリボン活動を支援するクレハ。すべてのスマイルウオークに出展され、ピンクリボンフェスティバルオリジナルNEWクレラップを配布。
17121201_17【仙台観光国際協会】 旬の食材と仙台味噌を使った温かい豚汁をヤマカノ醸造が提供。阿部蒲鉾店がスマイルウオーク限定の手焼き笹かまぼこを販売。
17121201_18【仙台市】 健診の相談や申し込みを受付。東北大学病院乳腺・内分泌外科は、仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」のピンクリボンバッジやストラップを数量限定で販売。
17121201_19【仙台推進委員会】 超音波診断装置による乳がんの画像を展示。専門の技師が、マンモグラフィーの画像を展示し説明も。
17121201_20【日本エステティック協会】 東北各地のサロンで活躍しているエステティシャンと美容学生がフェイスペイントを実施。完歩者へのハンドマッサージも。
17121201_21【公益財団法人宮城県対がん協会】 乳房の視触診模型を使用した自己検診法の説明や、各種がん予防のリーフレットなどを配布。
17121201_22会場を優雅に演出したのは、仙台市消防音楽隊のみなさん。ジャズの名曲をはじめとした数曲をすばらしい演奏で披露してくれました。
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13時。参加者のみなさんがウオークから帰ってくるころ、いよいよピンクリボントークの始まりです。今回は女優・杜けあきさん、東北大学客員教授であり名誉教授の大内憲明先生によるトークショー。

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杜さんは、身近でも乳がんを患った方が多いことなどから、早期発見、早期治療の大切さをお話されました。また、ご自身も20年来、乳がん検診を受けられているとのことで、検査や治療法への深い見識も披露してくれました。

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大内先生からは、マンモグラフィー検診は2年に1度の受診でも良いこと、また、超音波検査の有用性、さらには、今後一般的となる遺伝子検査などについて説明がありました。

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早期発見のためには、検診を受けることが不可欠。怖いという気持ちもわかりますが、では、なんのために検診を受けるのか。乳がんは早期に発見すれば完治する確率が高い病気なので、早く見つかったら運が良かったと考えて欲しい」と大内先生。

杜さんも、「自分の健康は自分で守らなければならない」と大きく頷き、続けて、普段の食事や運動、またパートナーや家族の理解の大切さなどにも話が広がりました。

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仙台大会は、たくさんのキャラクターの登場で終始和やかな雰囲気のイベントでした。

宮城県は、日本では乳がん検診の受診率が全国2位という好成績。今後も引き続き高い検診率を維持しつつ、乳がんに関する正しい知識を深めていっていただけることを願っています。

モモなびの更新情報をお届けします。

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