ピンクリボンのこと 2018.10.30 乳がんの最新治療と心のケアに関するシンポジウム【イベントレポート】

9月30日(日)に開催されたピンクリボンシンポジウム2018「私らしく、がんと歩む―乳がんの最新治療と心のケアー」。台風24号の接近で開催が危ぶまれましたが、この日を心待ちにしていた多くの参加者が会場を訪れました。当日の様子をモモがレポートします。

ピンクリボンシンポジウムは毎年充実した講演内容で人気のイベント。今回は最新の乳がん治療情報や心のケアについての講演が行われました。

18103001_01まずは昭和大学医学部乳腺外科教授・昭和大学病院ブレストセンター長の中村清吾先生から。
18103001_02「乳がん―敵を知り己を知らば百戦危うからず―」をテーマに、乳がんに関する最新の情報をレクチャー。ふむふむ。
18103001_03次いで公立大学法人福島県立医科大学腫瘍内科学講座主任教授・附属病院副院長である佐治重衡先生の講演。
18103001_04佐治先生は「乳がんの新しいくすり」について、お話ししてくれました。おくすりもどんどん進化しているんですね!
18103001_05講演の合間にモモも登場し、すこしだけリラックスタイムです。
18103001_06舞台裏では歌手の麻倉未稀さんにご挨拶。昨年は神戸でお世話になりました。トークショー楽しみにしてます!
18103001_07講演の最後は、保坂サイコオンコロジー・クリニック院長であり、聖路加国際大学 診療教育アドバイザーの保坂隆先生。
18103001_08がん患者やその家族の心のケアの必要性について、丁寧にご説明されました。

たくさんお勉強した後は、いよいよ麻倉未稀さんのトークショー。

18103001_09笑顔が素敵な麻倉さん。ご自身の乳がん手術をされた経験をもとに、当時の気持ちや治療についてお話されました。

それから講演会場の外には、ピンクリボン活動を応援する企業さんのブースがたくさん出展されているのでご紹介しますね。

18103001_10協賛企業である大鵬薬品工業株式会社のブース。オリジナルのブックマーカーとボールペンのプレゼントもありました。
18103001_11がんとの共生社会の必要性を伝える「ネクストリボンプロジェクト」を紹介するコーナー。乳がんに関するパネル展示も。
18103001_12ピンクリボンフェスティバルのブースでは、ミニタオルやポケットミラーなどを販売。どれも可愛いですよ!
18103001_13来場者にはスペインのミネラルウオーター「ソラン・デ・カブラス」もプレゼント。ボトルがピンク色!

続きまして、ピンクリボンで結ばれた“なかま”が集う、いこいの場所「なかまCafé」のレポート。

18103001_14乳房健康研究会のブースでは乳がんに関する冊子を配布し、書籍やTシャツなどのピンクリボングッズを販売。
18103001_15 35歳以下で乳がんを発症した、若年性乳がんキャンサーのためのサポートコミュニティ「Pink Ring」も出展。
18103001_16キャンサーフィットネスでは、手軽にできる運動や、リンパ浮腫の運動 療法、減量方法など紹介。
18103001_17ソシオキュア・アンド・ケアサポートでは、医療・福祉の分野で活躍するエステティシャンが治療中の美容アドバイスを。
18103001_18筑波大学中田研究室では、ダイエットに関するチラシ配布および講演を行っていました。
18103001_19リンパカフェ~リンパ浮腫サポートネットワーク~ではリンパ浮腫に関する情報を提供。
18103001_20がんと暮らしを考える会。 がん制度ドックを用いた制度検索システムのお試しや、仕事の問題に関するミニ相談会も
18103001_21女性特有のがんに直面する方のためのコミュニティサイト「ピアリング」は、インターネット患者会です。
18103001_22日本対がん協会・ビューティースマイルプロジェクトでは、 脱毛ケアに関する情報提供やご相談を受け付け。

…と、このように今年も盛りだくさんで大盛況だったピンクリボンシンポジウム2018!

公式メッセンジャー・モモ妹が現場からレポートしました!

モモなびの更新情報をお届けします。

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