ピンクリボンのこと 2019.02.12 がん征圧を目指して60年、日本対がん協会創立60周年記念講演会に伺いました。

11月11日(日)に有楽町朝日ホールで行われた日本対がん協会創立60周年を記念した講演会「がんに負けない社会をめざして」。当日はアグネス・チャンさん、作家・作詩家のなかにし礼さんなど各界の著名人の方々が登壇し、がんに関する興味深いお話をされました。

19010802_01秋晴れの日曜日。700席以上ある有楽町朝日ホールの席はほぼ満席状態。

講演会がはじまるとまずはアグネス・チャンさんが、『日本対がん協会・ほほえみ大使』を10年続けられてきた功績を表彰されました。

講演会がはじまるとまずはアグネス・チャンさんが、『日本対がん協会・ほほえみ大使』を10年続けられてきた功績を表彰されました。
19010802_02日本対がん協会・垣添会長からアグネスさんへ盾が授与されました。アグネスさん、ステキです!

アグネスさんは、ほほえみ大使の活動がどれだけご自身の乳がん闘病の支えになったかを語られました。

次は日本対がん協会・垣添忠生会長による基調講演。約30分の短い時間の中に、いかに早期発見と予防が大切かを詳細なデータによってお話しされました。

19010802_03 途中、会長が撮った趣味の写真なども紹介され、会場から笑いも起こるユニークな講演

続いて「がんに負けない社会を目指して」というテーマでパネルディスカッション。医師、厚生労働省職員など各界で活躍されているスペシャリストが、それぞれの立場から、がんと共生するための社会のあり方について議論されました。

19010802_04 日本医学会・門田会長、厚生労働省・宇都宮局長、全がん連・天野理事長、カルビー株式会社・武田総務本部長の4名が登壇。
19010802_05 今回の講演会のテーマ「がんに負けない」という言葉自体が、そもそもふさわしいのか? スタートから議論が白熱

最後に登壇したのは作家・作詩家のなかにし礼さん。ご自身もがんサバイバーであり、がんの発覚、紆余曲折のお医者選び、治療など、言葉の名手がご自分の体験談を面白おかしく語り、約1時間の講演時間はあっと言う間でした。

19010802_06 杖をつきながら登場され、お身体が心配されましたが、弁舌さわやかに軽快なトークを披露
19010802_07 著書『生きる力 心でがんに克つ』の中でも書かれた、生きていることのすばらしさについて力強く説かれました。

ほかに講演会では瀬戸内寂聴さんからのビデオメッセージなどが流され、豪華な登壇者のお話に、訪れた約650人の聴衆は魅了されっぱなしでした!

講演会が終了した後、日本対がん協会の活動に功績のある人たちを表彰する「感謝の夕べ」が催され、モモも皆さんの前で表彰されちゃいました。

19010802_08 会場は立食パーティー形式。大人の社交場って感じでモモもドキドキ♪
19010802_09 ピンクリボンフェスティバルの公式メッセンジャーとしての活動が評価され、表彰していただきました。ありがとうございます!

…と、こんな感じで日本対がん協会創立60周年記念講演会、そして「感謝の夕べ」は終始和やかな雰囲気で、来賓の方々が親睦を深めていました。モモも、これからも公式メッセンジャーとして一層がんばろうと誓った、記念すべき日になりました。

19010802_10 おまけ:大人な女性を目指すモモ。お酌などもソツなくこなすレディーになりたい!

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